敬老会に参加

白島学区社会福祉協議会主催の敬老会に参加。
白島小学校の１年生が、歌と劇を披露してくれました。お年寄りの方も笑みがこぼれていました。

とろこで、この夏１００歳以上の高齢者が不明ということが問題になっていました。
広島市は、１００歳以上の高齢者に敬老金を渡しています。その際、毎年所在などを確認しているということです。
敬老会に参加していた同じ時間に、事業仕分で敬老金事業について、検討されていました。
どんな様子だったのでしょう。

さて、この会で白島中町の幟町地域包括支援センターの職員さんと同席し、いろいろお話を聞きました。
敬老会に参加されている高齢者の多くと顔見知りの様子。
今、支援センターに続々と新事業が担わされているとのこと。
職員の入れ替わりが多く、今のマンパワーでは大変ということでした。

「身分保障がしっかりしないと定着できませんよね」と意気投合。

「お年寄りから皆川さんを頼りにする声をたくさん聞いていますよ」
と激励されました。