碇神社で夏越祭


時折、雨がふるあいにくの天気となりました。
雷雨よりも過ごしやすいのでいいという声もありました。
さて、この祭りでは、人の形の紙に名前を書いて、神主さんに払ってもらいます。
そして、わらの輪をくぐり無病息災を祈ります。

参拝者が減る中で、なんとか神社に詣でてほしいという思いから、
各地の子ども太鼓を呼んだという紹介もありました。
最後の太鼓が鳴らされる頃には、すっかり真っ暗になりました。

地域には、白島のお酒を稲からつくろうという取り組みもあります。その酒米を植えている安佐北区小河内から野菜の販売にきておられました。

着いてすぐ、買ったので重かった!
枝豆は、早速ゆがきました。

今日の昼間は、怪しげな天候に見舞われました。あさって、海の日の市田副委員長を招いての演説会のご案内に歩きました。江波では、「行きますよ」とうれしい声もありました。