公明議員、市民をウソつき呼ばわり!

驚きました!

文教委員会の議案審議が始まったら、佐伯区選出の委員が
「うそばかりのチラシがでた」と血相を変えて発言。
なんのことかというと、佐伯区五日市の給食センターを廃止して、民間に丸投げする計画に反対のチラシが
けしからんというのです。
当該の市民団体のみなさんは、請願のため委員会室に来られていました。

最後は、「取り締まれないのか」
とまで言う始末。

市民を「ウソつき」呼ばわりし、取り締まれとは、あまりにも失礼ではないでしょうか。
私もこの問題は、請願の紹介議員になっていたので、質疑をするつもりでしたが、
黙っておれないので、反論させてもらいました。

留守家庭子ども会の待機児解消について、請願が2つだされました。
この4月入れなかった280名近くの子どもたちのために、増設する補正予算が組まれました。

「議会も一緒になって応援しよう」と採択をもとめましたが、採択賛成は私一人。
結局、継続審議です。またか!という感じですね。