教育委員会へ親の願いを届ける


暑い暑い中、76名の保護者や教員・留守家庭指導員・給食調理員・保育士など教育にかかわる関係者が、教育委員会へ要望書を提出しました。
残念なことに対応するのは、総務課長と係員2名。
夏休みの研修などで忙しいのは、わかるけれど、別の日にある民生関係の関係する課は、出席してくれているので、直接生の声を聞いてほしかったです。
小中のカリキュラムの問題、発達障害児への対応など、子どもの権利は、守られているといえないなとつくづく思いました。

「あたりまえの日常、あたりまえの教育をもとめているんです」
という終わりのあいさつに共感!