県民集会参加して、後援会の集まりに参加


「軍事費削って暮らしに福祉に」県民集会に参加。
アリスガーデンまでパレードしました。
後援会の集まりでは、中国新聞の議員報酬を巡る記事が話題になりました。
「社長の報酬が下がれば、〜」のくだりは驚きました。
議員を、社長に例えるのもおかしな話ですが、市職員の給与は下げておいて、引き上げろもないでしょう。
費用弁償はすぐに廃止し、報酬削減は論議すればいいと思います。
多くの議員をみて思うのは、選挙活動には、熱心ですが、肝心の議会活動が見えてきません。
他都市のわが党議員が、居眠りする議員の多さに「あなたたちのすわっているのは、座席ではありません。議席です!」と叫んだとか。うまいこと言ったなと感心しました。
こんな状況では、市民感情からしても高い報酬は受け入れられません。