護岸歩道の安全対策を


明治橋の護岸の歩道の安全対策を講じてほしいと要望があり、区役所の職員さんと、現地にいきました。

12月に、近くの作業所の視力障害者の方が転落されたというのです。
人の身長以上の高さがあり、大きなけがに至らなかったのは、幸いでした。

歩道のそばに慰霊碑があり、スペースがあるから、柵がないのではということです。
慰霊碑にお参りする人もいらっしゃるでしょう。


反対側は、柵がしてあります。
歩道に沿っているからということです。
高さがあり危険な場所は安全対策を講じるべきです。