雪だるま!? 冬にはちと早い!


基町アパートからみる中央公園
赤く色づいてきれいです。

昨日から、赤旗まつりで買ってきてもらった白のウインドブレーカーで街頭宣伝!!
白地にピンクの文字でかわいいので気に入りました(*^_^*)
自治体後援会のFさんとシネマ小僧さんとで、本番さながら中区内を宣伝カーで走りました。


このウインドブレイカ―はXLサイズしかなかったとのことで少々でかいのです。
(袖丈が長くなおしてもらおうかという話をしています)

「ちょうどいいよ」
と正直な方に言われました。
今日の朝立ちは舟入本川電停前。夕方はベスタと、
雪だるま・さと子は、がんばりました(ー_ー)!!


痩せること本気で考えなくては・・・。
アァ〜空手でもはじめようかな〜


今日の琉球新報〜 知事選きょう告示 28日投開票2010年11月11日

 第11回県知事選は11日告示され、17日間の選挙戦に突入する。無所属現職の仲井真弘多氏(71)=自民党県連、公明推薦=と、無所属で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=社民、共産、社大推薦=による事実上の一騎打ちとなる見通し。仲井真氏を支える「保守・中道」路線が引き続き4期連続で県政を担うのか、伊波氏を擁立した革新陣営が12年ぶりの県政奪還を果たすのかが、最大の焦点となる。幸福実現党の金城竜郎氏(46)も出馬する。28日投票で、即日開票される。
 今知事選は、県政最大の課題である米軍普天間飛行場返還・移設問題をめぐり、政府が名護市辺野古への移設を決めた日米合意の行方を左右する。ただ仲井真氏は「県外移設」、伊波氏は「グアム移設」を主張しており、いずれが当選しても政府が県内移設を進めるのは困難な道筋になることは間違いない。
 日米安保体制に対する見解や、自衛隊の離島配備の是非についても、仲井真氏と伊波氏の明確な争点になっている。今後の日米関係にも直結する知事選となることから、選挙結果は民主党政権運営に大きな影響を及ぼす。
 2012年3月末で沖縄振興計画が終了することから、次の知事は新たな制度設計と法整備に取り組むこととなる。振興の方向性やその実現に向けた手腕は、21世紀前半の沖縄の針路を決定づける。
 このほか県立病院の独立行政法人化と県立浦添看護学校の民間移譲、カジノ導入、泡瀬干潟沖合埋め立て事業の是非も争点となっており、容認派の仲井真氏と、反対派の伊波氏という主張の構図だ。