大震災で延期された事務所開きが、夕方行われました。
狭いながら入りきれないほどの報道関係者がつめかけてきました。
さすが、大西さんは、国政選挙経験者だけに落ち着いています。
私は、事務所の外で参加者の輪の中で談笑していたら、皆川さんに中に入るように呼ばれました。
一参加者でないのを忘れていました。トホホです。
被災地の救援と原発災害対策、一刻を争う重大な事態です。
この先、未来の希望を語れるような国にしていかなくてはいけません。
住民の命を脅かすものは許しません。
二度と放射能被害はごめんです。
大西さんと頑張ります。
