未來ある若者のために。
先進国並みに日本も公職選挙法が改正されて、18歳から選挙権を得ることができるようになりました。
来年夏の参議院選挙からになります。
これで、大学生は全員対象になります。
若いほど投票率が低いと言われる中、県内の大学に投票所設置の動きが紹介されています。
広島市の選管も検討してはどうでしょうか。
ブラックバイト!
「試験中でもシフト入りを強制されて断れない」
学業がおろそかになると苦情が相次いでいました。
品物をこわして、高額な代金を請求された事例もあるといいます。
国も調査に乗り出し、各大学でも取り組みが始まったようです。
広島市立大学でも調査をおこない、相談窓口設置など検討してはどうでしょうか。
高校生も同様ですね。