2011-04-20 ローカルニュース 環境 昨日の新聞で、中工場(H16年建設)の灰溶融炉が壊れて穴があき、漏れ出た燃焼物で火事をおこしたとありました。 〜広島市のホームページによれば〜 灰溶融設備は,焼却炉から出る灰を約1,300℃から1,500℃の高温で溶かし,ガラス質の小さな固まりにします。これは「溶融スラグ」と呼ばれ,建設資材(コンクリートブロック等)の材料として再利用することが出来ます。あさって当局から説明を受けます。